不動産鑑定士の観点から一級建築士が設計するため、開発法・収益還元法等の評価手法に必要となるポイントを押さえた最有効プランと面積表を作成致します。
費用対効果と確実性の観点から、設計ソフト「TP-PLANNER」を使用し、主に不動産鑑定業者様を対象として図面を納入致します。
通常のボリューム設計のほかに、より低価格の「簡易設計」も承ります。
【簡易設計】平面図なし、原則1枚(A4)に最有効建物の概要を
まとめた簡易的な設計
以下のような場合にご依頼ください
・依頼者への平面図の提出が不要な場合
・概算で開発法・収益還元法を行いたい場合
・最有効使用の判断根拠として
・標準画地との格差根拠として
各自治体の開発指導要綱に準じた最有効使用の住宅地区割り図を作成致します。
昨今、不動産鑑定評価書の精緻化が求められ、不動産鑑定士にも建築の知識がより必要な時代になってきました。想定建物や住宅地の区割りは非常に奥が深く、残念ながら一朝一夕に出来るものではありません。
是非豊富な実績を有する弊社にご依頼いただき、鑑定評価の信頼度を一緒に向上させていきましょう。
主な納入先
・大手デベロッパー鑑定部門
・不動産鑑定業者(個人業者から大手まで多数)
・大手不動産会社ほか
・納入図面例
(面積表・各階平面図・各種斜線図・等時間日影図・天空率図等)
・納入図面例(簡易設計)
・納入図面例(住宅地区割り図)